「何だか、ドキッ!としない作品だな、、、、、、」と。
「そーです!感性が天から降りて来ないのです。」等と、言い訳しながら描いています。
F6号(41.0x31.8) 動く想い

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我が家の「いっぴん」スナップエンドウの支柱立てを行いました。
昨年までは、鉄の棒をやみくもに立てて頑丈に作ってましたが、
強い西風にあおられて東に傾くことが悩みの種でした。今年は、上部も軽くなり、悩みは解決しそうです。

↓鉄の棒の埋め方や(簡単)、このような方法を教えて頂きました。

そして、私、お気に入りの椿が咲きだしました^^

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我が家から徒歩10分程の所に、画廊があります。
今回は、憧れの「瀬辺佳子」さんの作品展です。
沢山の「動」の作品を、ニンマリと顔の筋肉を緩めながら拝見してきました。
新制作協会会員、私にとつて憧れです。
題名「祭りの夜に」↓

題名「月のウサギ」↓


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千代田信一さんが「読売新聞」「毎日新聞」「東京新聞」「福島民友」「福島民報」で紹介されました。

知人、千代田信一さんは福島県双葉町に住んでおりました。
震災直後は、当市に避難されておられましたが、現在は千葉市在住の方です。
あの日から約10年、いろんな気持ちの葛藤を乗り越えて、現在は無患子(ムクロジ)でストラップを作り、大勢の方々にプレゼントして喜ばれております。

今回も福島の子供たちへのプレゼント(ストラップ)を用意したからと、台紙を沢山頼まれました。
そして、このようなパンフレットも作りました。(ストラップの絵は具象の描ける画家さんにお願いしました。)

千代田信一さんが故郷を想い唄っております。
千代田信一 福島慕情をお聞きください。
この動画は、7年前に主人が双葉町で写真を撮り、naonaoが「千葉市きぼーる」で録音、編集致しました。
そして、「千代田さんとコロ」の物語が絵本と紙芝居になりました。

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