有名美術館のように、列をなす程の来場者はありませんでしたが、沢山の方々に作品を見ていただきました。(満足・満足)
千葉日報の掲載記事の切り抜きを握りしめて、「四街道市民ギャラリーは何処?」と尋ねながら2時間も車を走らせて、お出でくださったお2人に感謝。(銚子の近くから)
2回もお出でくださり、大勢の友達に宣伝してくださったs/wさんにも、感謝です。
来場者の殆どの方が長時間絵を鑑賞してくださり、そして、沢山質問をしてくださいました。(笑顔)
徒弟制度がまだ、生きている絵の世界。(特に墨の世界は・・・・・・)
先生に付かず、一流の紙や墨も使用せず、身近な材料で自由に描いている私は、新鮮に見えたようです。
機会あるごとに私が発している「裕福でなくっても描ける」というメッセージが今回は特に多くの人に伝わったように思えました。
自然同好会の方々も立ち寄ってくださいました。